便が固くて出ない人の便秘と切れ痔を何とかする方法

便が肛門まで来てるのに固くて出ないあなた向けの情報です。りきみすぎて裂けてしまって切れ痔生活が始まったあなたもようこそ。便秘と痔の悩みを解消する情報をたまこちゃんとトイレ神がお伝えします。

便秘が治らないとき、最終手段は西式甲田療法の断食!

たまこ
もういろんな方法を試したけどどうしても便秘が治らないの…泣きそう
トイレ神
医者から見放された病気の人が最後に治る可能性のある方法を教えてあげようか
たまこ
え?何それ
トイレ神
断食だよ。断食には不思議な力がある。西式甲田療法という治療法は少食と断食を取り入れているのだが、難病患者が治っていくんだ。便秘解消にも効果があると見てよいぞ。
今回はこれについて解説してみよう。

西式甲田療法とは

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この治療法の考え方は「食べ過ぎこそが病気の最大の原因」というもの。
ゆえに少食、断食を指導する。

私たちは「健康にいいものを沢山食べて健康になろう」という考え方をすることが多い。つまり食べることで体が良くなるだろうという考え方だ。だから健康食品やサプリなどが売れていく。

その考え方と真逆の方向を行くのが西式甲田療法。

食べなくて本当に治るの?と思うかもしれないが、現代医学に見放された難病患者が治っていった例が沢山あるのだ。

断食の効果

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断食の力に驚いた例があるので紹介しよう。

私が飼っている猫の話なのだが、重度の腎不全になって医者からも見放され、いつ死んでもおかしくないと言われたことがある。上の写真は医者に見放された日に撮ったもの。

水は飲んでいたがエサは全く食べなくなり、ガリガリに痩せ細っていった。

このままじゃいけないと思い、無理やり餌を食べさせたりもしたがものすごく嫌がる。
腎臓が機能していないのでおしっこも水のような感じで臭くない。つまり毒素を排出できないのだ。

この状態が1か月続いた。

そして気のせいか、猫のおしっこがほんの少しだが臭うような気がしてきていた。そんなあるとき、家族が食べていた食べ物を猫がものほしそうに見ていたため、あげてみたら食べた。

そこから餌を食べるようになり、もとの健康な状態にまで回復していった。

この出来事で感じたのは、「断食の治療効果ってすごい」ということ。いつ死んでもおかしくない腎不全が完治してしまったのだから。

外からの栄養をあえて入れないことで自然治癒力を呼び起こすのだろう。
つまり治療方法のない難病はこの自然治癒力に頼って治す、というのが西式甲田療法。

断食は難病患者以外にも健康増進効果が高い。

腸の中の宿便を取ることで健康になる。その宿便を出す方法が断食や小食なのである。宿便が溜まっていると病気しやすいというのは甲田先生も言っている。便秘している人は試す価値がある治療法なのだ。

西式甲田療法の実践

玄米菜食と生野菜、運動療法を組み合わせる。
とにかく大事なのが食べ過ぎないこと。1日3食食べている人は朝食抜きの1日2食から始めて、徐々に量を減らしていく。

美味しいものを断つのはつらいが、食べ過ぎの害を目の当たりにすると頑張れる。食べ過ぎの害を知っている人というのは難病患者の方など、実際に体に不具合が出ている方々。健康になりたい思いが強いので断食や小食に真面目に取り組むのだ。

西式甲田療法を試してみたいという人は、まずこの本から入ることをオススメする。


マンガでわかる「西式甲田療法」 [ 楽天ブックス ]

元難病患者の赤池キョウコさんと甲田医師によってわかりやすく描かれた漫画。
わかりやすくてスラスラ読めるうえに内容も十分なので、西式甲田療法に興味をもった方が初めに読むにはベストな1冊。

赤池キョウコさんは西式甲田療法で難病を克服しているのでその実践課程も描かれている。医師に見放された病気が本当に治っていくという不思議さを見ると、西式甲田療法をやってみたくなる。

便秘や痔で悩んでいる人はぜひ読んでみると良い。この治療法を完全に実践しなくとも、参考にできるところは多い。

まとめ

たまこ
へぇー難病が治るってすごいね。断食の効果、あなどれない。
トイレ神
ホントになぁ。病気は食べないで治す!というくらいの考え方で良いのかもしれないと思わされる。
たまこ
何にも打つ手が無くなったとき、最後の手段は断食しか無いのかもしれないね。猫ちゃんの話もそうだけど。
トイレ神
普段から心がけることは食べ過ぎないことだ。食べ過ぎても何もいいことが無いというのは真実だと思うぞ。